カーと私(2025.4.21)   
私がサッカーと出あったのは、小学校3年のころだと思う。その頃は、みんな野球に夢中で、私はどちらかというと、異端児扱いをされていた。それでもサッカーが面白く、小学校のグランドに遊びにきていた中学生と、よくサッカーに入れてもらっていた。しかし、上には上があるもので、上神井北小というとてつもない強い小学校があり、全国小学校大会で2位という成績を納めている。もし私がその学校に入いっていたら、なんて考えることも…。
これが、私とサッカーの出会いである。このあと、様々な出会いが、私を待っているわけだが、一番大切なことは、すぐに投げ出さないこと。それさえ、守っていれば自分の納得の行く答えが見つかるはずだ。




高田審判との出会い(2025.4.21)  
高田氏という審判がいる。サッカーの世界では、特に、日本においては有名な審判である。彼の名を有名にしたのが、ワールドカップ。日本は、まだ本戦にすら1度も出場したことがないワールドカップ。高田氏は本来、もっと栄光を与えるべき審判なのである。
しかし、普段からそういう態度を全く見せない人なので、私もはじめてあったときは、戸惑ってしまった。その、高田氏が務めるのが、高田スポーツ。私がadidasの上下を購入したのも、もちろんこの高田スポーツ。ちなみに、私の家は、西武線の石神井公園、高田スポーツは1つ先の大泉学園という近さ。きっと何かあるんじゃないかなー


早実サッカ-部での6年間(I)(2025.4.28)  
私は6年間、早稲田実業のサッカー部でお世話になった。中学と高校の6年間だが、やはり相当に濃い6年間、であった。
そのころの早実は、王選手がスタ-として活躍し、スポーツと言えば何といっても野球の時代。サッカーなんてどこ吹く風、という具合。練習も野球部は専用のグランドが用意されているのに対し、サッカー部は大学が終わった後で使うので、ほんの少ししか練習ができない。もちろん、今のような芝のコ―ㇳではないので、雨が降った次の日は、ほんとうにイヤなる。しかも、うちのグランドには、10メートルほどのところに川が流れており、冗談じゃなく本当に危ないのである。まあ、それでも、それなりの戦績を収めたのだからよしとしよう。


サッカ-部での6年間(Ⅱ)(2025.5.9)  
私は6年間、早稲田実業のサッカー部でお世話になった。中学と高校の6年間だが、やはり相当に濃い6年間、であった。
そのころの早実は、王選手がスタ-として活躍し、スポーツと言えば何といっても野球の時代。サッカーなんてどこ吹く風、という具合。練習も野球部は専用のグランドが用意されているのに対し、サッカー部は大学が終わった後で使うので、ほんの少ししか練習ができない。もちろん、今のような芝のコ―ㇳではないので、雨が降った次の日は、ほんとうにイヤなる。しかも、うちのグランドには、10メートルほどのところに川が流れており、冗談じゃなく本当に危ないのである。まあ、それでも、それなりの戦績を収めたのだからよしとしよう。


サッカはやめたはずなのに…(2025.5.12)  
クラブ生活を送る中で、1番印象に残っている物は何ですか? もちろん私は、試合に負けたシーンを思いだす。この年になると、点差がどうだったかは、どうでもいいのだが、負けた試合は、よく覚えているものだ。問題はその後どうしたかである。私はどうしたか? きっぱりとサッカーから足を洗ったのである。皆もよく知っているとおり、50年も前のサッカー事情は、非常に悪く、一番盛り上がっていた高校サッカーでさえ、今とは比べものにならないほどだ。そして、大学を出て、別にやるべきこともない私は、何の因果か教育因係の出版社に入社。しかし1年でそこをやめ、2年目の今、サッカーの専門誌と出合うことになる。何とも言えない出合いだが、もしかすると、どこかで燃えていたのかも知れない。


サッーダイジェストでの約10年間(2025.6.2)  
サッカーダイジェストでの約10年間、何が1番かと聞かれたら、やはりワールドカップ、中でもイタリア大会と答えるはず。また日本にとっては夢の大会だ。ミラノについてまず行ったのは、周りのワールドカップの雰囲気になれること。今まで写真でしか見たことのない世界が、広がっているのだ。色々な国の人たちが、自分たちの国を応援する。当時はまだ、日本人にとって、羨ましいがきりの大会だった。しかし、今は違う。日本人が堂々と日の丸の旗を振っている。特に今度のアメリカ・カナダ・メキシコで開催される本大会は、参加チームも48と規模も最大となる。2度目となる森保一監督も、このチームで優勝を狙う、と勝利宣言をした。優勝は時の運もあるだろうが、ベスト4に入れば日本のスポーツは、確認に変わると思う。


来年ワールドカップについて‼(2025.6.14)  
来年、アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国によるワールドカップが開かれる。しかも48国という今までやった32国とは、比べものにならない程、過酷なスケジュールとなる。まず、各チームの首脳はこの問題を解決しなければならない。欧州や南米の強豪といえども、1次を進むには、試合の日程が通常のワールドカップよりかなり迫るために、その先を考える必要がある。つまり、相手がどうでるかを、試合中に決めることがあるということだ。つまり、選手層の厚いチームが、有力ということ。だだし、このバックアップとは、単に選手層が厚いということではなく、違うチームに見えるくらいサッカーが変わること。日本はどうですか? 私は充分、条件、満たしていると思う。あとは、選手一人ひとりが、それを把握しているか、ですね。


そろそろ本の将来を考える時かも?(2025.6.19)  
高校サッカーを、取材していると、本当に高校サッカーって、いるものなのか? という疑問にぶち当たってしまった。自分も高校生のとき、なにも考えずにボールを追いかけていた。しかし、ワールドカップでの優勝、という大きな目標ができたとき、色々な意味で変えて行かなければならない。そういう意味で、15~18歳はとても重要な意味を持つ。例えば、チームの顔として活躍する久保。彼の場合は、最初からワールドカップが目標だったので、この年ではこの練習、それができたら次の練習、というふうにレベルアップしていって違いない。もちろん、誰もができるわけではない。選び抜かれた選手によって、初めて可能性になると思う。だからこそ、久保の存在は、日本の将来に大きく影響してくるのだ。


今こそ合体スポーツクラブを‼(2025.6.27)  
このところ、プロ野球よりJリーグの方が、勢いがあると思っていた。ワールドカップにも世界一早く出場を決めるなど、その勢いはとどまることを知らない。日本代表の森監督も、今度こそ本気で世界を狙っている。ところが、そこに、王監督(ソフトバンク)が「球心会」を立ち上げた。これは、チームとして、野球振興を目的としたイベントの企画や情報発信に取り組む。少子化や競技人口の減少が進む中、プロ・アマの垣根を越えて関連団体に協力を仰ぎ、球界全体で課題解決を目指す。この括りによって、高校ではダメだった選手でも、大学ではスーパースターになる可能性もあるのだ。私はさらに、野球、サッカー、バレーボール、バスケット、ラグビーなどが一つになった複合体チームが誕生させたいのだ。


日本のッカーがいま大きく変わろうとしている(2025.7.4)  
日本のサッカーが大きく変貌を遂げようとしている。いや、レベルアップさせないと、世界のベスト4には入れない。では、日本になくて、世界にあるものとは何か? それは、個々に合わせたスケジュールだと思う。個々のレベルによって、チームが構成されているので、色んな組合せを試してみることができる。次回のワールドカップ(アメリカ、カナダ、メキシコ)から48チームと、大幅に出場国が増える。つまり、本気で本大会を狙う国が増えることになる。他にも力をつけている国があり、日本もうかうかしてはならない。日本でも、難易度が高いスキルを身につけるための、能力を養うことが必要になる。具体的には、1人1人のレベルを上げることが必要だが、それは、次に説明しよう。


今、日に必要なのは徹底的なスキルではないか‼
(2025.7.11)
 
スキルの向上に関しては、日本でも様々な議論がされてきた。確かに色んな意見が飛び出し、全体的にもかなり高いレベルに到達している。問題は、高校生とJリーグが、16~18歳の比較的、重要な時期に分かれてしまうの、ということ。しかも、目指すサッカーが全然、違うのに。このへんをお互いに理解して、チーム作りに頑張ってほしい。私が今、気になっているのは、FWの存在。三苫、久保、鎌田などー流の選手はいるものの、ストライカーがいない。あと1年のうちに、この課題を見事に解決できるか? しかし、この目標にある程度の成果が示せれば、あとは視界が開かれるはず。コーナーキックやフリーキックなど、細かいプレーの正確性を上げて行ければ、世界への道は、開かれるはずだ。


世界のれは今後どのような流れを見せるのか?
(2025.7.31)
 
ワールドカップから見ると、全体的に大きく変わった点は、残念ながら“まったくない”。確かに戦術の面で、大きく変わった点はあるが、基本的に欧州か南米が作って、アジアやアフリカ、または中南米の国がそれに習うということだと思う。例えば、1974年大会、西ドイツVSオランダの決勝戦。結果は西ドイツの優勝に終わったが、私が選ぶ最高の試合だと思う。つまり、欧州と南米という2強を倒さないかぎり、1930年より続いている悪魔は終わらないのだ。内容と中身の両方で勝てなければならない。しかし、そのチャンスが今の代表にはあると思う。前回のスペインやドイツ戦を思い出して欲しい。そして、今度こそ、あと1歩の大変なことを



日本プロサッカー選手も今まで以上にプ口意識を
(2025.8.22)
 
日本のサッカーを見てきて、今言えることは何だろう。レべルも相当上がっている。私のべスト3は、中田英樹、小野伸二、久保建英が頭に浮かぶ。確かに誇れる選手は他にもたくさんいる。そして、その集大成が2026年ワールドカップである。来年の今頃、日本のサッカー界は大変なお祭り騒ぎだろう。だが、日本は欧州や南米に入るだけの実力をキープしておかなければならない。具体的には、Jリーグを今後、どのように運営していくかである。私から見てもJリーグは、まだまだこれから。しかし、いつまでもおんぶにだっこというわけにもいかない。今までの南米がそうだったように、優れた選手は高い年収をもらって欧州で活躍すればいいというわけにも行かない。厳しい道だが、ここまできたのだから、日本も自分の道を歩いてことになるだろう。


ところでのサッカー事情って
どうなっているのだろうか?(2025.9.19)
 
今のサッカー事情ってどうなっているのだろう? とつぜん変な質問だと思うが、私がサッカーをしていたころに比べると、かなりいろんな面で違うように思う。特に、肉体的より内面的に違う気がする。例えば、何のためにサッカーをしているのか。私のころだと、次の試合に勝てれば良い。その積み重ねが優勝なんだと教えられてきた。しかし、今のサッカー事情を知っている選手は、自分を良く知っていて、この辺が限界だと思うようだ。もちろん、自分を信じてサッカーを続ける選手も多いので、その辺は心配していない。それより、サッカーという大きなアンテナが、それによってさらに大きくなり、それまでは夢であったJリーグとともに、走って行けるかもしれない。



欧州ように各国が最高のメンバーをアジアにも(2025.10.5)
 
Jリーグは、世界との差が歴然としてある。ワールドカップのメンバー表を見れば、その違いがハッキリとわかる。では日本が、本当にサッカー大国と認めてもらうためには、どうすればいいのか。もちろん、優勝という手はあるにはあるが、日本にとって欧州はとても遠く、力を維持するのは、かなり難しい。やはりそれなりの実力を持ち、さらに、アジアの可能な範囲で、参加チームを増やす。つまり、欧州に対抗するチームを作ってゆくことだと思う。今行っているAFCチャンピオンズリーグエリートのなかから、アジアにもこんなチームがあるのだ。そして、その代表がJリーグであって欲しい。そのためにも、来年行なわれるワールドカップは、世界の目を日本に向ける最高のチャンスなのだ。



我々頃と今では全く違うスターの現状とは⁉
(2025.10.20)
 
最近、よく感じるのだが、今と昔ではサッカーそのものが違う気がする。ちなみに、私は68歳で、ペレ(ブラジル)をバステン(オランダ)、カーン(ドイツ)、ロナウジーニョ(ブラジル)、マテウス(ドイツ)、ベスト(北アイルランド)、ロナウド(ブラジル)、バッジョ(イタリア)、ジダン(フランス)、べッケンバウアー(ドイツ)、エウゼビオ(ポルトガル)、プラティニ(フランス)、ジーコ(ブラジル)、クライフ(オランダ)、マラドーナ(アルゼンチン)など、ちょっと考えて見ても何人も浮かんでくる。どのチームにも看板スターがいた。単に年のせいなのか、恐らくそれは、来年のワールドカップが教えてくれるだろうが、我々の頃とは、明らかにサッカーの質も感じ方も、代わりつつあるようだ。


日本は果たして世界に勝てるのか!?(2025.11.14)
日本果たして世界に勝てるのか!?
(2025.11.14)
 
今までの日本は、特にワールドカップにおいて、あまりパッとした成績を残すことが出来なかった。前回の2022年のカタールでは、スペインやドイツといった強豪を倒したが、思い通りの成績を残すことができなかった。では何が原因だったのか。私は、戦術や技術の問題ではないと思う。それだけなら、日本は欧州や南米と比べても大きな差はない。ワールドカップを手に入れる国というのは、戦術や個人的なセンス、監督の起用法、そしてサポーターの熱い応援など、官民一体となってチームをサポートすることだと思う。私も一人のサポーターとして、負けてもいい試合なんて絶対に見たいと思わない。選手とサポーターが同じ気持ちで臨むワールドカップが来年の2026年の大会なのである。



サポターの諸君、遂に世界へ飛び立つ時がやって来た‼(2025.11.28)
 
アメリカ・カナダ・メキシコの3か国によるFIFAワールドカップが、来年6月11日から決勝の行なわれる7月19日まで開催される。チーム数も48と過去最高。日本はポット2のグループの入ることが決まった。これは非常にラッキーなグループに入ったと言える。まだ抽選を済ませた訳でもないが、予選の戦い方が顕著なチームが上位に入る。日本は予選の戦い方を評価してこの成績なので、文句はないはず。この原稿が皆さん手元に届くころには、組合せ抽選会も終わっているころ。日本がどんな相手と戦うのか、非常に楽しみだ。今までのワールドカップはこう言った「余裕」がなかった。現地にいかれる方、あるいは家で観戦を楽しみにしている方々、もしかしたら来年は、これ以上ない経験をさせてくれるかもしれない。



永遠続くワールドカップ。
日本が恒久国になるには!(2025.12.18)
 
日本がワールドカップに出場することは、もはや当たりまえになっている。今回はその先を考えて行かねばならない。確かに今までは、出るだけで喜んでいた面があった。しかし、これからは、その先を考えていかなければならない。まずは、ワールドカップの出場回数。トップは、ブラジルの22回。すべての大会に出場しており優勝回数は実に5回。一方、出場回数7回、優勝は0の日本には遥かに遠い数字だ。しかも、優勝国は8か国しかない。そこに食い込もうというのだから、目標はあくまでも目標で、私は8から4を狙って欲しい。そのうえで、選手がまだまだそれ以上、というのであれば、監督の判断で狙ってもかまわないと思う。しかし、本当に狙うのはその後のワールドカップではないだろうか⁉。



日本ワールドカップを狙える国になるためには…
(2025.12.22)
 
前回、ワールドカップを狙える国は、という質問に、2026年は難しいが、その次の2030年なら狙えるかもしれない。もちろん、それはそれで嬉しいことなのだが、出来ればその先を考えて欲しい。2030年はよかったが、そのあとが、いまひとつ。そうならないために、その下の層を確実に育てていること。おそらく今もやっておられるでしょうが、いまよりさらに明確にお願いしたい。そのために、いろんな人が関わるだろうし、財政計画も色んな人が意見交換する。また、グラウンドや宿泊施設なども必要になる。つまり、もし2030年に日本がワールドカップに優勝した場合、色々な組織が一斉に動き始めることになる。サッカーを中心に、日本のスポーツが1歩大きく成長するチャンスなのだ



高校サッカはどう変わるのがベストなのか
(2025,12.29)
 
以前、このコーナーで、高校サッカーを取りあげたこのがあった。しかし、今の15~18歳はとても大切な時期だし、ワールドカップでの優勝という一番の目標を手に入れた。つまり、我々の頃とはスケールが違う。そして、選手育成に取り組む指導者。或いは、選手のために