日本初めての音楽評論、
大田黒元雄の屋敷跡
 
荻窪には、いろんな人が住んでおり、今回紹介する大田黒元雄もその1人である。その彼が仕事としているのが日本で初めての音楽評論。それぞれの音楽が聞こえてくるようで心地良い。開園したのは1981年。園内には樹齢100年を超えるケヤキ、モミシ、イチョウ並木も見ることができる。また、中心には、池があり、鯉やカメなどが遊んでいる。大きくはないが、あちらこちらに、観ることのできる公園だ。大田黒の仕事部屋だったレンガ色の洋館は、今は公園としてその役目を果たしている。



銀座一流どころで“ゆずりは”の絵が踊る   
家たちがそれぞれの絵を披露した。中でも上野の作品は面白い。猫の表情が中心なのだが、それぞれの顔に何とも言えない感覚か潜んでいる。また、技術的にもかなり進んでおり、書出したころより、最近の方がより一層、上手くなっている。また、正式発表したわけではないが、来年は“犬”をテーマにしたいと考えているようだ。
来年は最も参加者が増えて、面白い企画が増えるだろう。その日を待ちわびながら、ペンをおこう。



吉祥にも発見⁈ 色々な形の古着たち   
古着といえば下高沢や高円寺。だが、吉祥寺にも色々、個性的なお店がある。場所はJRと京王線の祥吉寺から約5分。そこには様々な店が並んでいる。狭い空間に、アンバー ライオン、ドラセナ、サンタモニカ、ラグタグ、ニューヨーク、ジョー キチジョウジ、アンサンブル、オルフェオ、ニコ、サファリ、フラミンゴなど、1度見に行った方がいいだろう。ただ、なぜ今、古着が流行っているのか? なかには、新品よりいい値で引き取ることもあるらしい。

   

  



吉祥寺ただよう不思議の国のアリスたち   
ここ井の頭恩賜公園は、色の変化が楽しめる。例えば、訪れる場所によって見える風景が違って見えるのだ。例えば、井の頭池。そこに浮かぶ色々な風景。また、井の頭公園野外ステージでは、誰もいないステージには目もくれず、真剣に将棋を打つ2人。他にも、水に関わる金運の神様、弁財天が祀られたパワースポットや、自然文化園、三鷹の森ジブリ美術館、など様々な場所を見つけるはずだ。そして、公園のグメルスポットには美味しい料理がキミを待っているはずだ。

  

 





吉祥寺スポーツ人口は意外と高いのです!   
吉祥寺は、意外とスポーツをやっている人が多い。スポーツ店も結構ある。大きな所だと、駅から3分のL-Breath。全部で5フロアあり、その全てがスポーツ用品である。特にアウトドアが充実しており、ないものはないと言える。季節によって選ぶことができるので、分からないことはベテランの店員さんに聞いてみよう。とにかく、ここへ来れば、欲しいものか、何でも手に入るはすだ。

  





吉祥の繫華街。探す楽しみが満喫だ‼   
ここは、吉祥寺の北口。着る物から食べ物、映画館まで何でも揃う。私もよく行かせてもらっているが、だいたい吉祥寺で済んでしまう。私の場合は、ランチを頂くことが多いのだが、個人的にはカレーが1番好きな食べ物。その中でも札幌に本店を持つスープカレー・サムライは最高の味わい。この街はカレーが以外に多く、その中で真剣に料理を作ってというのは大変なこと。まぁ、他にも色々とやっているので、見ていってください

 



今年50周年を迎えた吉祥寺ウエスタン‼   
私が学生のころからのお店である。ジーンズショップとそれにあう輸入モノの丈夫なTシャツ、また、人気のパーカーも充実しており、12オンスの厚手パーカー“CAMBER”も揃えている。また、2Fには、代官山の“ハリウッドランチマーケット”“OKURA”でも扱っている“BLUEBLUE”が充実。また、となりブースには、チャンピオンなどを中心に多数の充実。Tシャツやほかでは見かけないアイテムが揃っているので、1度足を運んでほしい。