“トマト”から流れ落ちる記憶 | |
トマトと聞いて、あの有名な洋食店を思い出す人は![]() さて、荻窪にはまだまだ、お店がたくさん残されています。1度、美味しいもの皆さんで。 |
私の、最高のつけ麵屋がいつのまにか消えた日 | |
つけ麵というと、東池袋の大勝軒が頭に浮![]() 私は、最高の味わいだと言っているのだが、読書の皆様はどうだろう。丸長の復活、どうぞよろしくお願い致します。 |
街で出会う素敵なパン屋さん | |
ただ歩いているだけでも、様々なパン屋さんに出会う。特に荻窪は、そういう店が多いような気がする。私が知っているだけでも、10軒ぐらいはありそうだ。その中でも、“えだおね”は、非常にお客様を大切にしている。まずはその広さ。さほど広さはないものの、テーブルを3つ分取り、パン本来の美味しさを味わって欲しいと思っている。また、テーブル席の反対側には、ゆったりとした自転車置場があり、こちらの方も安心して止められる。![]() ![]() |
欧州の香り漂う至極のパン | |
荻窪の南口から、すぐの所にあるパン屋さん。元々、道の反対側にあったのだが、やく15年ほどまえに、今のところに移った。店に入ると、パン独特のイイ匂いがして、どれを選ぶか、迷ってしまいそうだ。パンの他にも、ランチが評判で、昼休みは欧州カレーや若鶏肉のクリーム煮などが人気だ。 ここも荻窪では古いお店。消えてはまた新しい店が出てくるパン屋さん。いつのまにか私たちの生活に溶け込んだパン屋。荻窪にはそんなパン屋さんがたくさんある。 ![]() ![]() |
香川・愛媛 せとうち旬彩館で地方の味を満喫 | |
銀座で芸術を満喫した後は、新橋によってみた。新橋といえば酔っ払いの聖地。何を隠そう、私もよく通った場所だ。時間的にあまりお勧め出ない中途端。しかし、せとうち旬彩館、という1階が香川と愛媛![]() |
ついに幻のかつカレー “いっぺこっぺ”を頂く | |
このところ、幻のようにささやかれているかつカレーのお店、いっぺこっぺ。うちのカレー通にも知られ![]() ![]() |
法政大とともに歩んだ広島お好み焼き、もみじ屋 |
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飯田橋駅のすぐそばに店をかまえていたが、駅の改修工事で場所を移転した広島お好み焼き、もみじ屋。私もその味につられてよく通ったもの![]() |
スパイスのカレーは身も心も優しいお味! |
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20周年を迎えたスパイス。そのカレーは、誰にも愛される、![]() |
“いせや”とは昭和三年に産声を上げた老舗の焼き鳥 |
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おそらく、吉祥寺で最も古い焼き鳥。いま一番古いのが、吉祥寺通リの総本店、2番目が駅前大通リの北口店、そして、公園入り口の階段手前に上げた3店![]() |
みんなが愛する“さとう”のメンチカツ‼ |
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ここのメンチカツを食べたら、他のメンチはちょっと食べられないかも知れない。値![]() ![]() |
おでんと言えばこちらも老舗の塚田水産 |
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こちらも昭和20年創業の老舗、塚田水産だ。吉祥寺サンロードのほぼ中間にあり、いつも人でにぎわっている。ここで人気なのが吉祥寺揚げだ。この他にも、お惣菜がところ狭しと売られている。また、肝心のおでんも40種類が![]() |
吉祥寺のもうひとつの名物は『小ざさ』 |
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阿佐ヶ谷にある中国の名店、鍋家! |
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“三鷹の福祉のマルシェ”がJR三鷹駅の中で 開催された |
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色んな商品が、並んでいる。ここは、三鷹マルシェのブースである。しかも、ここは、JR三鷹駅のホームなのである。![]() ![]() ![]() |
阿佐ヶ谷に集まるみんなの夢と希望! |
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ここは、就労を目標にした明るい人が集う場所。この日も食べ物や綺麗なイラスト、アクセサリーなどを販売していた。場所を提供してくれたのが、杉並区役所の皆さんということで、こちらも本当に頭がさがる思いだ。こちらも、その気になればもっといいものができる気がする。大変なことだとは思うが、将来のことを考えるいい機会になったと思う。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
東京駅で見つけたパンの最高峰、 ポワン・エ・リ-ニュ‼ |
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フロアは非常に広く取っており、食事はゆっくりと楽しめる。また、パンの種類も非常に多く、お食事パン、惣菜パン、デニッシュ、スイーツパン、焼菓子など全部で60種類。この中から選ぶのは、ちょっと無理だが、好きなものを選ぶのであれば、ハニーオーツ、十勝、メイプル、つぶあん黒、ショコラか。他にも美味しいパンはたくさんあるので、それは、あなたの舌に任せます。でも本当に美味しかった。![]() ![]() ![]() |
‟資さんうどん‟の東京第1号店が両国へ |
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資さんうどん、といううどん屋をご存知だろうか? 福岡では知らない人はいないほど有名なお店らしい。博多のうどんだから麵はかなり柔らかかと思ったが、柔らかく、しかもしっかりとしたこしがある 。しかも、ここの特徴は、麵だけでなく、美味しいゴボウが入っている。また、かつ丼など色々とミニシリーズが揃っており、そのどれもが美味。そして、最後にぼた餅。最後にこれを食べてようやくここのシリーズが終わるのだ。 ![]() ![]() ![]() |
静かな雰囲気の中で味わう最高のぜいたく丼 |
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飯田橋駅からやく5分のところにあるつじ半。他にも何店舗かあるか、私は神楽坂のここにきめている。とは言え、メニューは同じみの、つじ半。あるのは、特上、松、竹、梅の4種類のみ。値段も、特上の3500円を筆頭に2500円、1850円、1350円とリーズナブル。これにお刺身が作くのだが、これを、残しておいたご飯に乗せて、温かく食べると、コースを頂いたような気分になるのである。是非、1度ぜいたく丼を。![]() ![]() ![]() |
紀の善の味わいが神楽坂に帰ってきた‼ |
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あの紀の善が神楽坂に帰ってきた。帰ってきたのは、25年7月18日。おそらく街の人はこの日が来るのをまだかまだかと待ちわびていたに違いない。![]() ![]() ![]() ![]() |