トマトと聞いて、あの有名な洋食店を思い出す人はかなり多いはずだ。思い出した人のなかには、私も含まれている。荻窪にある小さなレストラン。大きくないお店には、朝からたくさんの人が並んでいる。そしてこのお店のすごいところは、10時にはすでにいっぱいになり、午後の予定はこの時点でいっぱいなるらしい。メニューは少し高いが、クオリティの質を考えるとそれも仕方ない。中心となるのはカレ-とシチャ-。どちらも魅かれるメニュ-だが、私は無類のカレー好きなので、「ビ-フタンカレ-」(3400円)を頼むだろう。
さて、荻窪にはまだまだ、お店がたくさん残されています。
1度、美味しいもの皆さんで。